
どう考えても安全パイの4番!
大谷の後を打つトラウトのように
アメリカ代表でもトラウトが安全牌になっている
初対面の投手に対しての対応力がない
初めての投手の軌道を読む力即ち対応力がない
2番の近藤選手や吉田選手に比べて初見の投手に対して数球見るだけでその癖と軌道を読む技術が足りない
長いペナントレースでは同じ投手に何度も当たるので
数字は残せるが初見の投手に対する対応力に欠けてしまう
イタリアの強さはマイナーの選手の対応力を活かしている
村上は自分のスイングをその軌道を線で合わせるのでなく点で合わせてしまう
実は似たような選手では山田選手、鈴木誠也選手、長いペナントがあればまとめて数字を上げる期間があるので三冠王をとれただけなんだ
そこに騙されてはいけない監督!
あの大谷選手でさえ一年観察していたが
事前に相手投手データーをiPadで分析している!
凡打すればそれも必ずiPadで自分のスイングを分析している
ましてや経験の浅い村上選手が待ったなしの試合で
対応できるわけはない
ドアスイングを繰り返すだけで終わってしまう
いまから打撃改造できるわけはない
大谷選手が色の変わったボールを外野のフェンスにぶつけている姿をみたことがあるでしょう!?
ドライブラインというスポーツトレーニングセンターで学んだことなんだ!故障防止と球速が増すトレーニング!
何とあのヌートバー選手も同じドライブラインで
コロナ期間を利用してトレイニングを受けて
メジャー入りを果たしたんだ!
(1)スイングスピード
(2)スマッシュファクター(スイングと打球の速度から割り出すミート効率の数値)
(3)スイングディシジョン(ボールの見極め)
更にカージナルスには
「ゲームに対する情熱」を表現しないやつは要らないという不文律がある
イタリア戦から打順を変えよう!
1番(中)ヌートバー
2番(右)近藤健介
3番(指)大谷翔平
4番(一)岡本和真
5番(左)吉田正尚
6番(二)牧秀悟
7番(三)村上宗隆
8番(遊)中野拓夢
9番(捕)甲斐拓也
(投)大谷翔平
左が続くので
右打者を入れたい
山川選手でもいい!
イタリアには怖い存在になるだろう