フランスはウクライナへ自国製戦闘機を!

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最新のニュースが入ってきた!

NATOが共同で制作していた戦闘機ラフェールを条件付きで

供与するため訓練に入るとの

条件は紛争を激化させず、自国の防御だけのために使うこと

更に

フランス側は新たな軍事支援としてカエサル榴弾砲12台を供与するとともに、ウクライナ軍の訓練のため、フランス軍のスタッフ150人をウクライナの隣国・ポーランドに派遣することを明らかにしました。

メルシーフランス!

第二次世界大戦でドイツの機甲化部隊にマジノ要塞を簡単に突破され

多くの市民が殺された!

そんな歴史を持つフランスだけに

ドイツの弱腰とは大いに違う!大戦の悲劇を2度と起こさないためにも(ドイツはヒットラーの様な独裁者の支配を止められなかった国だ!)

デビ夫人の様に行動で示す国の姿勢!

人も国もつべこべいう奴ほどわかったふりをする!

結局この戦闘機はフランスだけで制作された戦闘機だ!

ポーランドは最新戦車から戦闘機までウクライナ兵の訓練を

続けている!

ポーランドも第二次世界大戦でナチスの機甲化部隊に

あっと言う間に蹂躙された歴史を持つ

だからこそドイツが反対しようが、レオパルド2をウクライナへ供与する準備を怠らなかった

ウクライナからの難民180万人受け入れているのも

そんな悲劇の実感があるから!

自国が保有するミグ戦闘機も既にウクライナに渡っている (F16はアメリカに大量に発注済み)

議論するより一刻も早い戦闘体制を整えなければならない!

ポーランドとフランスこそこの侵略戦争の鍵を握っている

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