実は相当前に売ってしまったのだ!

片手のスナップシューターとして

そのグリップの良さとAPSCのセンサーの解像力に痺れた!

大きなセンサーを上手くまとめ

F2.8の単焦点レンズにしたGR3は今でも垂涎の的!

コンデジで採算が取れないRICOHは

ペンタックスと一緒になって会社再建の道へ

限定生産の直売GR3を発売!

見るからにそそられるセットを今月20日に直売!

「RICOH GR III Diary Edition Special Limited Kit」を新発売

~特別塗装と専用アクセサリーをセットにした全世界2,000台の限定モデル~

限定生産のためあれよあれよという間にソールドアウト

直売だから、2億8000万円の売上!効率良いな!

コンデジから撤退したのは正解だ!

とても手が出ない

限定品に弱い日本人

私もその1人

その手には乗らないぞ!笑

来月カメラ機材の展示会があるので(CPプラス)

GRのコーナーで見聞できるのでは?

片麻痺の私には片手で全て操作できる仕様はありがたい

究極のスナップシューター!

とにかくグリップが素晴らしい!

大きなセンサーは魅力だが

結構表現力の幅が少ないのが

私には勿体無く値が下がらないうちに

売ってしまったことを後悔する!

コンデジセンサーはCCDから裏面照射CMOSへ

SONYは儲けの少ないCCDから撤退!

裏面照射CMOSへ全面転換!

コンデジメーカーもやたらモデルチェンジせずに

所有欲を刺激する良いものを出すことによって

過当競争を避ける様に

RICOHはCXシリーズだけでCX1から6まで発売

2から3までわずか5ヶ月でモデルチェンジ!

たまったもので無いだろうに

技術の進化に追いつくために

CCDから裏面照射CMOSへ

2010年 2月19日発売 13年前の製造!

CX3はRICOHの意地が込められたコンデジの結晶なのだ!

中古も残り少ない!10数年前の機種だもの

でもグリップのの素晴らしさと十字キーでなく

ポイントデバイス操作で片手で操作できるのが素晴らしくその横のラバーグリップがホールド性を確保している

コンデジのスナップ力を確保し、全面のグリップはシボ加工

これぞRICOHの技術力!素晴らしいグリップに

中古を探す!CX3こそ

裏面照射型CMOSセンサーは、まだ普及し始めたばかりの新技術だった頃、リコーのデジカメでは、これが最初の製品である。

高感度に強いだけでなく、裏面照射型CMOSセンサーが映し出す画像を自分の眼で確かめるという意味でも、意義深い製品といえる!

7200円一台のみありました。手配しました!

ささやかでも大きな進化を手にできるだろうか?

とてもGR3には手が出ない庶民には妥協精神こそ生きる力!

その結末は

次回に続く!

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。