ロスレスのありがたみ

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ロスレスのありがたみ

アップルミュージックで始まっていた

ロスレス配信

配信はCDレベルの音質を配信すると

コピーされてしまう事と

圧縮をかけて伝送する方が

早く送れることとパソコンやスマホに

負担をかけない為に圧縮方式を採用している。

ところが最近気が付いたのだけれど

ロスレス対応のソニー製新製品ウォークマンの広告を見て、何だろう?そう思いながら

探ると聴いてみたくなるのが好奇心!

手っ取り早くやるのには、配信をイアフォンで聴くためのアダプターを使うのが早い!

早速Amazon700円位のアダプターを取り寄せる!

USB-C対応のアダプターが届く

iPad mini6USB-Cコネクターを使い

充電している!充電が早くて使い勝手は良い

結論から言ってしまうと

配信から送られてくるデーター量が一気に

増えるので、貯めておくデーターが一気に入ってくるので、再生が止まってしまう現象が頻繁に起こるので、実用性が落ちる事になる

更にBluetoothで送って対応スピーカーで聴くことが大いので、結局そのデーターは

ロスレスではなくなってしまうという事に気がつく!あー無情!

確かにイアフォンで聴いた範囲ではより豊かで

原音に近い音質だということまでは分かりました。でも生の音に触れてきた人間にとって

生を超えるものはない

オーディオマニアの結論なのです

所詮CD01で構成された音質であって、アナログではないのだから、レコード音質には及ばない事に気が付けば、ロスレスの有り難みはそんなにないことが分かる。

そこにお金をかけるならば、コンサートに行って、生の音に触れた方が賢明だと思う。

ただ私の様な車椅子の障害者にとっては、それが大変なのでメリットは健常者よりあるのかもしれない。

音響マニアな方からは、好奇心を刺激される

違いない!

そこでおすすめするのはアダプターを介して

イアフォンを使うことをお勧めしたい!

そこでイアフォン端子が付いているiPadiPhoneにイアフォンを指して聴いてみることが手っ取り早い!

ロスレスで聴くことに配信料が高くなることはなく、ただ設定の中にミュージックの設定をロスレスに変えればいいだけです。

やってみてはいかがでしょうか?

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