
NHKFMのクラシック番組で知りました
コントラバス奏者であり、ウィーン交響楽団で活躍されている日本人ベーシスト
ドラマ「ブラザートラップ」の中で演ずる
成瀬大和役が頭にあった事と、元々ベース大好き人間なので、森武君の演奏を聴いて、地味な楽器なのでもっと活躍してもらいたい!
ジャズも聞いているという事で
基礎はクラシックで身につくので、モダンジャスを是非やってもらいたいと
アルコ(弓引き)だけでなくウォーキングベース
指で弾くビッチカート奏法)を勉強して欲しいな!
そう思いながら大好きな
ポギーとベスのピアノとベースのデュエットを引っ張り出してくる


ここでのムラーツのベースの力強さと柔らかさと表現力を身につければ歴史に残る
ベーシストになれるのではなかろうか!
スコットラフェロ、レイブラウン、ポールチェンバース、ジョージムラーツ
ムラーツのアルコのベースソロは泣かせてくれる(8曲目)
ベースの巨人はまだまだいっぱい
仲間入りして欲しい
PS
録音技術の勉強しているそうなので
ベースの録音で、エレキ寄りの録音する傾向の
ベーシストとフェンダーベースの深みをと柔らかさを表現するベーシストがいるが
後者のベーシストになれる勉強をして欲しい!
マイクの数と位置が微妙に違う
オーケストラにいるので、きっと後者のようなベーシストになってくれることを期待しています