時は戦国。
塩が手に入らず困っていた武田軍の元に
上杉謙信から塩が届いたとされる日が由来。
塩をイメージソースに、塩野瑛久が記念日を表現。

塩のコーヒーとクレープは13日まで

羽田空港第1ターミナル5階LDHキッチンで

提供しています

ブックアクトお越しの節は

甘い物好きの塩野はブックアクト終わってから

食べにいったそうですよ!

大好評のブックアクトは今日まで

昨日行ったお母さんは

大号泣したそうです

バックでピアノを弾いている方は

即興演奏だそうです

御本人はジャズと言ってるので

台本に沿ってテーマを決めてアドリブによって

変化をつけているのでしょう

だからその時感情の揺れ動きに素直に

表現されているので観客の心を鷲掴みしているのでしょ!

朗読劇だからこその聴き手の創造力をかきたてることができるのだとおもいます

「演者がみんな泣きながら朗読しているの!

演技じゃない本物の涙が美しかった。

最後の挨拶の時も陣さん
タオル片手に”鼻水鼻水”と言いながらお話ししてました。
朗読劇…初めて観たけどこんなに感動するものだとは思わなかった。」

白い食べ物で好きな物は白米と言っていたので

天国のおじいちゃんも同じこと言ってたな!

確かに出来たての白米をバクバク食べていた!

私は残りご飯をお粥にして食べるのが大好き

塩だけで鍋いっぱいのおかゆをたべしまうから

(「素晴らしかったー…✨
清々しく役に寄り添って演じる塩野瑛久様のお芝居にグッときたのはもちろん、
舞台の上で各々動き回っているかのような、表情豊かな皆さんのお芝居に惹き込まれた🥲」
朗読劇って深い💜

「念願のクレープは食べたし
#僕らは人生で一回だけ魔法が使える
も見られし!しかも最前列で瑛くんよりの神席✨
瑛くんの綺麗な✨流れる涙も生雫💧見られる幸せなひと時、ありがとうございます。こんな幸せがあっても良いよねー🥰」
#塩野瑛久

飛行場の夕日は綺麗だな!飛んでいきたい!

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