セットプレーとイメージの共有はコレで!

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守田以外は

いよいよセットプレーコーチの下に

秘蔵のセットプレーの精度を上げる

ハンガリーがドイツを破った時も手前ポストから足裏に当てて

角度のないところからゴール

ヨーロッパの強豪が使っているある会社のデーターベースに中村 憲剛が取材

その結果には日本のボール奪取率がドイツと同等と言うデーターから

ビルドアップ精度などを総合的に判断して、ドイツと日本は対等とのデーターが出る

小回りが効かないドイツ人

だからこそ足元が器用な日本人を採用してブンデスリーグを戦っている

そのリーグで優勝した鎌田、長谷部のチーム フランクフルト

チャンピオンリーグベスト16にまで進めた鎌田!!

チャンピオンリーグで3連続得点を挙げた鎌田

その味を誰より知っているのが鎌田!

滅多に泣かない蒲田が泣いた

ここにくるまで直前16戦戦ってきた鎌田

W杯は通過点!

練習には真っ先にでてくる鎌田

鎌田ジャパンが日本を救う

オーストラリアもドイツもポジションサッカーを取り入れるため

エネルギーを消費する本来のパワープレーを後回しにしている傾向がある

そこに付け入る隙あり!!!

日本戦にはパワープレーに弱い日本の弱点をついてくるだろう

セットプレーを取られないようにすることと

ドイツの体力が落ちる後半に三苫薫を投入!相馬久保が仕掛ければ

予選で厳しいファールの判定の確率が上がる(3次元判定によりミリ単位で判定!カタールが開始早々先制点を取られた判定もオフサイドの判定で得点取り消し)

オフサイド、ハンドの判定には素早いアピールが大切!!

オフサイドと言われても止めずに得点まで進めること

ミリ単位で判定されるので何が起こるかわからない

近代サッカーはビデオ判定を利用するチームが勝ち抜ける

守田がこの練習に参加できていないのが心配!

柴崎遠藤のコンビになるかも

次のコスタリカ戦、スペイン戦のどちらからかになるだろう

スペインに勝てる自信は持っているに違いない!?

ドイツ戦はブンデスリーガー組に任せて

ドイツとは五分五分だと言うデーターを信じたい

より精度を求めて

非公開の4日間はこの移動モニターが威力を発揮する!

ポールは丸い!何が起こるかわからない

中3日の戦い、交代枠26人、怪我人続出のヨーロッパ

あのベンゼマでさえ直前に怪我だ!

お互い削り合いしているヨーロッパ

W杯は若手がアピールして移籍金を上げるための場でしかない

南野選手の動きが冴えないのはそこにある

あの身体で生き残るには適当にW杯をやれば良いとの計算が見えてる!

野心なんてとっくに置いてきている

彼を使うのは時間の無駄!期待なんて微塵もない!

野心を持った若手を使え!!!

人生を変えようと思う若手に譲れ

ブライトンに移籍した三苫薫は言う

ここにいると死に物狂いで人生をかけた戦いをしていると

町野を使え!コスタリカ戦で使うと思うが

歴史を塗り替えるためには、いつだって大胆な決断が必要だ。

大迫を擁しても、過去2度のW杯ではベスト8の壁は破れなかった

新しい景色を見るため

守備からの速攻

ヨーロッパの記者からは

選んだのは、冨安、鎌田、久保、遠藤航、柴崎の5人。冨安は「チームの守備の主役。センターバックと左サイドバックもこなせるアーセナルの右サイドバックは、壁のような存在だ」、鎌田は「日本代表の中で最もクリエイティブな中盤の選手の一人」と評価している。

知らない人も多いけれど

ドイツは国際マッチ7試合で1勝です。

カタール戦にも直前に1:0の苦戦を強いられていました!

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