手回しミシンのカバーの貫禄

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経年劣化した手回しミシンのカバー

もちろん中古の手回しミシン

足踏み式は実家にあったが

それより前の右手で回しながら左手で

布を送るという年代物のミシン

北口のお店に飾ってあるが

そのミシンカバーが貫禄ある木工製品なので

本立てとして再利用してみようとトライ

表面が劣化して綺麗な木目が白く変色してきた

そこで蜜蝋を塗り込んで

2日がかりでなんとかここまで

復活させることにチャレンジ

右手一本でここまで

どうでしょうか!

木目と装飾は

美術品の領域へ

トレビアンでしよ?

蜜蝋は美しい木目を汚れを取りら表面を復活させてくれる

使ったことがないので

Amazonから少量入った蜜蝋を取り寄せてみる

ほとんど使い終わり

なんとかここまで

ほとんど使い切りで

約1000円也

もっと大きな缶は何千円もする

木目表面の復活と保存効果は

抜群らしい

レトロな木製品にどうぞ

白く変色した骨董品が蘇りますよ!

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