ジャズを唄うポールマッカートニー80歳

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ふとした時に愚痴や不満が口から出てしまう

そんな自分を優しく包んでくれる推しの存在

加齢と障害が押し寄せてくる毎日を

縁の下から支えてくれる

ビートルズの時代から

クラシックからジャズまで

ジャンルを超えて

演奏されアレンジされている

ラジオを通して発見!

ポールマッカートニーが歌うジャズを

全曲ジャズを歌ったアルバムの存在

ポールはジョンレノンとの音楽的

アプローチの違いで別れてしまったことは

今でも心の瘡蓋になっていることだろう

ジョンが殺されるなんて

誰が予知できたであろうか

2人で紡げる事はたくさんあったのに

そんな事は忘れて

微塵も感じさせずに

ポールはジャズに身を委ねる

なんて心地よいスウィングなんだろうか

ウォーキングベースのリズムに乗って

軽やかに人生の橋を渡っていく

音楽はジャンルを超えて

僕の日常生活に潤いと癒しを運んでくれる

やりたい方向を向いて

やりたいことができる 青年の目は

美しく輝いている

ふとした時に愚痴や不満が口から出てしまう

そんな自分を優しく包んでくれる推しの存在

加齢と障害が押し寄せてくる毎日を

縁の下から支えてくれる

ある日の会話

塩野くんのキャスアーカイブ見て思う。それは最初のときからずっと思っていた。彼の言葉はどうしてこんなに綺麗なんだろう。誰も同じ標準語なのになぜか塩野くんが発する言葉は関西人の私には感動するほどに美しい

ヤンキー役もいいけれどちょっとレトロな文芸映画も似合いそう

お母さんより

壱馬君が瑛久の事を美しい人と言っていたね。

顔だけでなく、考え方も話し方も言葉さえも美しいんだね~

心も綺麗だよ~人を妬んだりさげすんだり、悪口を言わないよ。

我々も見習わなきゃ❣️

只々反省あるのみ

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