
ふとした時に愚痴や不満が口から出てしまう
そんな自分を優しく包んでくれる推しの存在
加齢と障害が押し寄せてくる毎日を
縁の下から支えてくれる
ビートルズの時代から
クラシックからジャズまで
ジャンルを超えて
演奏されアレンジされている
ラジオを通して発見!
ポールマッカートニーが歌うジャズを
全曲ジャズを歌ったアルバムの存在

ポールはジョンレノンとの音楽的
アプローチの違いで別れてしまったことは
今でも心の瘡蓋になっていることだろう
ジョンが殺されるなんて
誰が予知できたであろうか
2人で紡げる事はたくさんあったのに
そんな事は忘れて
微塵も感じさせずに
ポールはジャズに身を委ねる
なんて心地よいスウィングなんだろうか
ウォーキングベースのリズムに乗って
軽やかに人生の橋を渡っていく
音楽はジャンルを超えて
僕の日常生活に潤いと癒しを運んでくれる
やりたい方向を向いて
やりたいことができる 青年の目は
美しく輝いている
ふとした時に愚痴や不満が口から出てしまう
そんな自分を優しく包んでくれる推しの存在
加齢と障害が押し寄せてくる毎日を
縁の下から支えてくれる

ある日の会話
塩野くんのキャスアーカイブ見て思う。それは最初のときからずっと思っていた。彼の言葉はどうしてこんなに綺麗なんだろう。誰も同じ標準語なのになぜか塩野くんが発する言葉は関西人の私には感動するほどに美しい✨
ヤンキー役もいいけれどちょっとレトロな文芸映画も似合いそう
お母さんより
壱馬君が瑛久の事を美しい人と言っていたね。
顔だけでなく、考え方も話し方も言葉さえも美しいんだね~
心も綺麗だよ~人を妬んだりさげすんだり、悪口を言わないよ。
我々も見習わなきゃ❣️
只々反省あるのみ