手のひらサイズで、FMアンテナが内蔵されているらしい

すこぶる感度が良い!(R919の表示が、このメーカーの最新バージョン

R907はお気に入りだったからこの機種に期待をしていた通りの性能)

Micro USBで充電しながら聞けば

充電ケーブルがアンテナになる

低音もよく出る

裏側にパッシブラジエーターを積んでいる

出力も6ワットあるようなので

NHK FMのクラシックをモノラルでありながら

迫力ある音圧で鳴らしてくれる

さすが中国

リチウム(おそらく1000mA)とネオジウムを最大限生かして

日本人好みネオクラシックなデザイン

ブルーツースモードはパネルが青くなる

FM感度はこちらの方が良い!

なぜならサンゲンの方はアンテナケーブルを差し込まないと

感度が落ちるからだ!

手持ちのラジオの中でもトップクラスのサンゲンWR-301に肉薄する音質

小さいパッシブラジエーターなのに

サンゲンより低音が前に出てくる(多分デジタルアンプが適切な調整をしているに違いない(3000円台と12000円台の格差は感じない!同調ランプがないのは不便!前のR907にはあったのになー!

5色展開は、iMac発売の時と同じようなカラー展開

木目仕様(クルミカラー)も後日届く

小さいから赤がすこぶる可愛い!

ダイアルが同じ色で金属ダイアルとグリルが

派手な金色でなく、写真でもわかるように黒光りするタイプなのがいい!

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。