高梨選手に取らせたかった金メダル
追い風向かい風
予期せぬ雪
目まぐるしく変化する自然
この凍てつく自然を相手にするスポーツ
特にジャンプは過酷だ!
ライバルがコロナで欠場の中で
一本目にわずかな力みが!
2回目は本来の飛び出しで、トップに立つもの
その後4人のスロバキア勢に敗れる
「もう私の出る幕ではないかもしれないな、という気持ちもあります」
じいちゃんは言いたい!
スロバキアのように
他の日本選手が、彼女と同じレベルにならないと
4人のうち常に変化する自然の変化に誰かが対応できる体制を
そんな時代が来るまで続けて欲しい
サラちゃん!
やめないで!

傷ついた君を抱いて
飛んで行きたい!
