流れゆく時は
君と僕を
無情にも追い越してゆく

あっという間の40年の時の流れは
障害者という無常で終わろうとしていた
息子の支えと
3人の理学療法士さん
この店の常連さんの励ましにより
3店舗が結束することによって
より一層強くなれる
私自身の肉体はボロボロになっても
3店舗の法人化によって、その志は受け継がれ
積み上げられた無形のブランドイメージは受け継がれ
命果てても繋がってくれる
三本の矢は一体になれば、より一層強くなる
そんな祈りを込めて聞いてください
私の祈り
川村壱馬君は私たちの幸せの花
昨晩の日テレの放送で
素敵な皮の手袋を
末端冷え性の塩野瑛久にプレゼントをして頂き

感動しています!
この二人の友情がいつまでも続いてくれるよう祈りながら
頭上の流星群を確かめる

祈りを込めて