Amazonではまだ販売されていない機種

おそらくこの前の機種(AR55)が残っているため

売り切ってから販売するのだろう

これはヨドバシで手に入れたもの

4000円台から購入できるお手頃価格

全てプラスチック

そのため超軽量!

この寒さには、アルミ筐体などの金属はカメラ同様

高級機種ほど、触りたくない!(ツーリングプラスはその対策に人工皮革を張っている!だからひんやり感はなく良くできている)

前紹介したツーリングプラスは

パッシブラジエーターの振動を抑えるために

しつかり頑丈に作らなければ

しまった低音を出せないから!

結論から新製品を判定すると

コストパフォーマンスはトップクラス

トーク番組中心に日常使いたければ、これで十分

改良されたのは最新のDSPを入れて

チューニングはアナログの中でも快適クラス

とにかく合わせ易い

それは95MHzまで拡大したチューニング幅!

ニッポン放送93MHzまであればいいのだから

108MHzまで必要ない!

SONYも Panasonicも見習って欲しい

オーディオコムがやっている方式

店頭で動かして貰えばその合わせやすさには驚くだろう

チューニングはアナログだけれど中身はデジタル

ステレオの分離度、出力とも異論はない!2ワット✖️2(最大音量にすると

割れてしまうのは仕方ない)

因みにLINEで繋いでツーリングTSを繋げれば

重低音から繊細な高音まで素晴らしい音を聴かせてくれる!

本体のスピーカーに戻るとがっかりさせられる

とにかく軽薄な音に変わるのが、手に取るようにわかる!(ネオジウムスピーカーは高価なので、普及品には入れられないし、聞き分けられる耳が必要)

音楽番組をよく聞く人は、AUX端子付きのBTステレオスピーカーを繋げることをおすすめ!(中華製はステレオの使い方を間違って使っているのが多い騙されないように!少なくともアンプ2台積んでいれば、ほぼ間違いなくステレオ対応)

耳が遠くなっているシルバーにはこれで十分(2021.6製造)

非常用のライトまでつけて、やる気になっている東芝には注目かも!

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。