サンサースを舞う

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サン=サーンスは天才すぎて孤独を歩んだ音楽家

衝撃の111.31

初披露となった曲は「序奏とロンド・カプリチオーソ」

足の故障と言う

孤独のトンネルを抜けて

昨晩の羽生結弦の演技と曲の選択に

深く感動して

少年の頃のように

純粋な涙が溢れる

この曲を選んでくれた芸術家 羽生結弦の感性に

尊敬から畏敬の念に震える

氷上の芸術家

点数とかメダルの色なんて

どうでもいいと思わせてくれる芸術家に

出会えた喜びと幸せを

あの世に持っていける

ありがとう羽生結弦君

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