
聞きなれないメーカー
モノクローム
Amazonが提案する製品群らしい

試しにラジオを購入
リチウム電池が内蔵され、単3乾電池2本で動く
切り替えスイッチが裏面にあり
充電池を利用すると24時間利用できる
アイワの単4電池と比べると
この大きさの違い

どちらもDSPラジオなので感度は申し分ない
AMもFMもどちらも良く入る
ただ欠点はバッテリーの消費量がアナログの半分くらい
マイクロUSBに繋げるモノクロームは
充電しながら聞ける(500mA2時間充電!この軽さに抑えるにはこの位でバランスは取れている!単3電池に充電池を使えば鬼に金棒!心配だった充電池を入れて蓋がしまるか?中には蓋が壊れてしまったことがあったので
無事に収納できた!)
アイワの方はイアフォンで聞くとステレオ対応
モノクロームはモノラルだけれど
スケールの配置が合わせ易い
何より良いのがスピーカーが6.4センチを目一杯ギリギリまで
配置しているので、とても聞きやすい
同じ価格帯のPanasonicやSONYに太刀打ちできる(SONYのスピーカーより大きいし、出力も少し上をいく!)
SONYも可変バリコンを使ったアナログチューナーをやめて
同じ価格帯をDSP化している
差別化は音質、デザイン、ステレオ化になってくる
ぼくはこのデザイン昭和レトロの雰囲気が気に入った!

スピーカーで聞く分には圧倒的にモノクロームに軍配!
この丸みが最高!

かわいらしい奴だ!
スピーカーも笑っている様な配置もなかなか(バッテリーの関係で
中央に配置できなかったようだ!
でもこれでヨシ!笑
男は度胸!女は愛嬌!(良く研究されていて感心!ステレオ対応だったら
ヒットするのては!BTスピーカーにつなげると、あっという間にバッテリー消費するので、電源につなげるのは何よりだから!)

1768円也!