
格安で最上の音質で楽しむFMステレオ!
この1、2年でラジオの進化は、DSPの普及により
電気的チューニングよる選局が主流に
だからラジオによる感度の差はほとんど無くなって
安いものでは1000円台から7、8千円台まで
デザインにお金をかけるかどうかになる
この写真のラジオは、AIWAと中華ラジオの違いは

単4か単3電池違いだけなのかも
どちらも16ワットのBTスピーカー左右8ワットの出力で鳴らせば
えらい迫力のステレオを鳴らすことができる
そうなるとデジタル表示してくれる2000円のラジオならば
アンテナが長くて、電池がなくとも電源に繋いで聞けた方が良い!
自動選曲でFM.AM各チャンネルを20曲ずつ記憶してくれる方が便利!
単3 2本入れておけば緊急時に使える!
でもDSPラジオは、電池の減りが早いので
電源使える方が普段使いには節約になる
どちらにしてもFMステレオとブルーツースが使える
この組み合わせは最強の音質が得られる

11月5日にSONYはこれまでの可変バリコンによるチューニングをやめて
デザインは全く変えずに、電気的チューニングにした
ICF-P27、P37を発表!
だったらチャンネルを保存できる中華ラジオを買って見たら
日本語解説もまともになり、外観はそれなりだけれど
5センチスピーカーはまともだし、イヤホンがステレオ対応のカナル型が付いて、2077円のステレオラジオをBTスピーカーに繋げて、秋の夜長を楽しんでいる
お得感も満足感も高い
ラジオのアンプでは足りない分を
左右独立の8ワットのアンプて鳴らせる
スピーカーを備えたラジオは、高級ステレオと言っても良い音質
ロックからクラシックまでなんでもござれ!
ラジオとBTスピーカー合わせて、5000円以内でステレオを楽しめる
お得なFMステレオの楽しみ方をあなたへ