
三苫は今年夏の東京五輪(東京オリンピック)を終えたあと、川崎フロンターレからプレミアリーグのブライトンへ移籍。英国の労働許可がすぐには取得できないこともあり、実戦経験を積むためにも今季はベルギーにレンタルされて過ごすことになった。
三苫薫
24歳
178センチ
レンタル先でも
いきなりスーパーアシスト
そしていきなりハットトリック
クレバーな動きは、誰も止められず
最初の一点は、ゴール前 囲まれても
右隅へ弾丸シュート

2点目は味方のスルーパスから

3点目は左から侵入して味方へパスすると見せかけ、右へ展開右隅を狙うように見せかけ
左隅へ倒れ込みながら流し込む


いずれも巧みなドリブルで切り開いたもの
やはり世界レベルのテクニックと躍動感は
24歳の若者らしいエネルギーに溢れる
プレミアムリーグが目を付けるだけの力がある証拠!
11月のベトナム、オマーン戦の切り札として
できるだけ早く使いたい
特にオマーン戦の隠し駒として相手に脅威を与える事間違いなし
オーストラリア戦で先制ゴールを決めた
田中碧選手がマークされるだろうから
三苫を警戒しなければならないオマーンを混乱させることができる
試合も勝つだけで無く得点をたくさん取りたい!
PS
三苫選手より
「チームにはすごく溶け込みやすくて、すごく選手が優しかったので入りやすくて。監督、コーチ、スタッフ含めてすごく歓迎してくれたので、そこは入りやすかったです。チームの練習に入ってもすごく競争があって、毎日練習が楽しいので、そういった中でやれているのはすごく幸せだなと思っています」
同感です。わたしも日本代表のサッカーを応援していますが、オリンピックでは何故、三苫選手をたくさん使わなかったのかと疑問に思いました。次の試合は絶対必要な選手だと思います。
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同感です!現地の報道では、この試合を日本のコーチが偶然にも観戦していたそうです。
イギリスではオーストラリアに勝った日本の悲劇は、監督交代がなくなったことだと言われました。
世界レベルに到達するにはヨーロッパとの質的違いがわかる監督が望まれています。古くなった皮膚は下から新しい皮膚が出て来ますか、サッカーはそれを監督がやらなければ世界レベルに到達するのは無理なのです
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