USB-C対応のiPad mini6考察

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ライトニングケーブルを使ってきて

問題点が浮き彫りになる

剥き出しの端子から発熱して

受け口が膨張して(夏場に膨張して冬になり縮小)

ライトニング端子が入らなくなってしまった

特に急速充電器を使うと加熱が激しくなる

だから10アンペア以上の電源を使えない

薄くて軽いiPad miniは 加熱し易い

最新のCPU(A15)が入ってるので

フル活動させると加熱が著しい!

その点USB-C対応になって充電スピードが早くなって

数倍の速さで充電できるようになっている

電源アダプターは多分10アンペアだと思う

しかもケーブルが約1メートル

両端子ともUSB-C対応なので百均のケーブルは使えないトホホ仕様😂

動画やApple Musicなどフル活動させると

加熱は避けられない

空冷冷却の宿命かも

だからiPhone13と同じA15を使っているが

クロック速度を落としているのも

発熱を考慮しているからだろう

指紋認証ボタンは快適

マスクをはずさなくとも

瞬時に立ち上がる

ただその位置が問題

横位置、Apple Pencil上辺が定位置なのだろうが

とても押さえにくい位置になってしまう

横位置の場合Apple Pencilは下辺になるが

右下にボタンがきて押しやすくなる

でも横位置はステレオ効果が素晴らしいので

この音響は、音楽好きにはたまらないだろう

そこそこ低音も出て、特にクラシックや映画音楽には

最適な環境だと思う

雑誌や単行本なども見開き、ページ単位での読書には

最適だと思う

ベゼルを狭くして7.9インチから8.3インチにしたのは

大正解、😍😭🤪‼️㊗️

USB-C対応でメモリーカードリーダーの読み込みも爆速!😭㊗️

システムがiOS15になって使いやすく便利になって

iPad mini6がより一層使いやすくなっている

Apple Pencilが第二世代になって

磁石で貼り付ければ即充電(ただうっかり落とすことが

避けられないかも

対策は早急に必要❓👎

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