
25日午後20:30分に運命の瞬間が!
9秒台の選手が4人
オリンピック標準記録を突破した選手が5人
上位3人が代表になる
9.95 山縣亮太21年★
9.97 サニブラウン・アブデル・ハキーム19年★
9.98 桐生祥秀17年★
9.98小池祐貴19年★
10.01多田修平21年★
当日9秒台は出るか
追い風次第だが
私見だが、
9.95山縣亮太選手の記録は
追い風を調節するブラインドが設置された競技場で
2メートルを超える追い風があるとブラインドを調節して
送り込める装置を作動させたため
追い風2メートルをジャストにスタートを切れたことを知ってる人はあまりいないだろう!
国立競技場はそんな装置はつけていない
自力勝負の世界!
私の予想は
1位 山縣亮太
2位 サニブラウン
3位 桐生祥秀
4位 小池祐貴
5位 多田修平
6位 ケンブリッジ飛鳥
皆さんの予想はどうですか?
写真判定になるでしょう
4位まではリレー選手としてエントリーされる可能性ありです。
■13年以降の100m王者
13年 山縣亮太/10秒11
14年 桐生祥秀/10秒22
15年 高瀬 慧/10秒28
16年 ケンブリッジ飛鳥/10秒16
17年 サニブラウン・アブデル・ハキーム/10秒05
18年 山縣亮太/10秒05
19年 サニブラウン・アブデル・ハキーム/10秒02
20年 桐生祥秀/10秒27
上記の通り、山縣、桐生、サニブラウンが2回ずつ優勝している。
サニブラウン選手の体調とメンタルが気になる
迷いが出る年齢なので
自信と波に乗る山形選手がトップに立つと予想
過去の苦悩を乗り越えて最もメンタルが充実していると見ている
桐生選手は期待が先行して、重圧を乗り切る
メンタルが心配