

2点目決めたかに見えた
オナイウ阿道選手のポストプレイ
オフサイドの判定
当然ビデオ判定かと思いきあ?
親善試合なので、予めビデオ判定なしと
ドリンクタイムの導入で微妙なオフサイドは
本番でも物議を呼ぶだろう!
勝負の分かれ目になるオリンピックになりますよ!
ハンドの判定とオフサイドの判定は
髪の毛一本の差になるかも
それにしても
オナイウ阿道選手
長友選手は激賞していました。
メンタルの強さと
大迫選手のフォワードとしてのための作り方など
「バックは助けられる」と
ゴールした後ポストに激突
横浜Mファンは知っている
オナイウ阿道選手がいかにゴールポストに愛されているか
大切なところを強打しても
恍惚の表情を浮かべるオナイウ阿道
僕は知らなかった
こんなにもゴールポストに愛された侍を
ナイジェリアの父と日本人の母との間に生まれた
サッカーの申し子
上背はそんなに無さそうだけれど
ハートが素晴らしい
ポスト大迫選手にうってつけのハートの持ち主
だから僕は言い続けてる
スポーツは愛の深さを知り
その愛を受け取った僕たちが
自分の愛を再確認する場なんだと!
メダルの色なんてどうでもいい
オナイウ阿道選手の愛を何度も見たい

PS

明らかにオフサイドではない!
蹴る瞬間にボールより前にいなければ、オフサイドにならない
これがサッカーのダメなところ