

NGO世界の医療団の方々へ
1人でも多くの人が筋肉注射を打てるような指導活動を急いで
やってください
オリンピックを控えて、できるだけ多くの筋肉注射を打てる
ボランティアを増やしてください
順番待ちなんて遅いのです
可能な限り一斉にやればやるほど効果が早いからです
安心してオリンピックができる体制こそが
世界の医療のために必要なんです
このマークの上着を着てやってくれる若者はたくさんいます
少しでも医療の手助けになれば日本中の看護師さんたちが助かります。1人でも多くのシルバーを救えます
この上着を着ていれば日本全国どこにでも行ける
体制作りをしてください
協賛してくれる企業はいくらでもいます。
今こそ世界の医療団の仲間になってくれる若者を増やしましょう!真っ先に注射を打てる講習会をやってください。
PS
この帽子を被って、身分証明書を持っていれば(合成したものですが)

全国どこへでもワクチン注射を打てにいける体制を
オリンピック終わるまで続けましょう
世界の医療団(せかいのいりょうだん、メドゥサン・デュ・モンド、フランス語: Médecins du Monde, MDM)は、フランス人医師ベルナール・クシュネルによって1980年にフランスで設立された、医療ボランティアを世界各国に派遣して人道支援に取り組む国際的なNGO。ドクター・オブ・ザ・ワールドとも呼ばれている。