
取っ手を出していないと
まるで弁当箱
ラジオらしくない佇まい
キッチンタイマーや防水性を備えた300BT
第一弾の感想から早くも
1700円以上も値上がりしてました
二、三気が付いた点を
時刻合わせ、アラーム、スリープ、キッチンタイマーは
上面のタイマーボタンを押してから
タイムに関するメニューが出てきます
例えばスリープならスリープを決定すると
30分、60分、90分、120分まであります。
切り替えは決定キイの横の1、2数字が上下を兼ねています
戸惑うのは音質切り替えはFM,AMボタンを押さないと出てきません。(ここがわかりにくいかも)
音質のヒョウジュンがPanasonicが売りにする快聴音
標準で概ねラジオからブルーツースまでいけるが
クラシックやジャズをブルーツースで聴く場合は
物足りなくなるはず
豊かな低音と繊細な高音出したい時は音質切り替えを
オンガクにするとダイナミックなクラシックや映画音楽など
ステレオではなくとも部屋中を音楽で満たしてくれます
午前中はビバルディやリコーダーの演奏を
昼間はラジオを
陽が落ちる時からはジャズを
どんなボロ屋でも
心はいつも王宮
例え朝食がお粥でも、精進料理❣️

300BTは全面金属のアミなので
ぶつけるとヘコミができてしまう
単2を4本入れて持ち運びはしたくない
やはり据え置きホームラジオに
愛しの弁当箱
音の弁当箱
ズッシリ重い(電池入れなくとも重い、トランス内蔵でもないのに)
スピーカーボックスとしても
手抜きを感じられない
スピーカーも見て見たい
20センチフルレンジの正体を