Panasonicが28日に発売するRF-300BT-K
やはりDSPとブルーツース搭載、防滴、タイマー機能
デザインは機能的であるが
あまりにそっけない
FM10
AM10
ワンタッチで繋げる
10センチスピーカーで2ワット出力
ラジオには10センチスピーカーをよく使う
大きければ良いというのは間違い
音質の切り替えが付いてる
標準/音楽/ニュース/クリア/ソフト
快聴モードが売りだけれど人の耳はいい加減だ
人によって聞きやすい聞きにくいが飛び交うのは
人間は感情の動物だから
その幅を埋めようとするモード切り替え
そう頻繁に変えるのはめんどくさい
私なら音楽モード一択でしょう
そうすると人の声が聞きにくくなる
特に10センチも大きいスピーカーだと
スピーカーの大きさに飛びつく
シルバーはいるかもだけれど
耳の良い人なら
大きさでなく
それを鳴らす電源、コンデンサー、(メインアンプ)
プリアンプのデジタル化で
如何様にも出来るはず
ボックスとのバランスなどが
総合的に絡んでくる
密閉型、バスレフ型、パッシブラジエーター付きか
総合的にも
Panasonicはアンプも作っていたし
スピーカーもいいもの出していたので
この新製品は一度は聞いてみたい
ただこのボックスには愛嬌がない
我が同胞も笑ってる
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単2電池4本はDSPなので仕方ないけれど
せめて充電できるニッケル水素電池を積んで欲しかった
キャリングハンドルつけてるのだから
家中どこでも気軽に置ける充電池付きに
して欲しかった
単3二本で動くラジオは非常用にあった上で
このラジオで音楽を楽しむのなら
毎日が快適だろう