ラジオで語る昭和の話

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中村メイコさん

おん歳85歳でラジオのパーソナリティーを

全く知らなかった番組

その他にも

吉永小百合さんの番組(一歳年上の75歳

吉田拓郎氏の番組(同じ74歳

ラジオ生活を始めて

様々なジャンルで

同年代の方が昭和を語るのが

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実に面白いのだ

例えば

宇崎竜童さんも(同じ歳

阿木燿子さんも(一歳年上)

その出会いからして

何度聞いても面白い

大学では軽音楽部に所属。入部に来た阿木さんを一目見て「あ、嫁が来た!」と見初めた話

阿木の僕の最初の印象は「蚊トンボのような男」

ビルの下で風に吹かれて、たなびいている」と思ったって(笑)。当時175センチで体重50キロくらい。本当にひょろひょろでしたよ。

港の洋子横浜でヒットしてから

山口百恵の作詞、作曲を

それぞれ68曲、78曲作っているので

そのエピソードが凄い!

どんどん曲を弾いてそれをチェックする奥さん

そのフレーズにピンと来れば

作詞する奥さん

夫唱婦随ならぬ

婦唱夫随が宇崎家の実態だったらしい

 

 

 

吉永小百合さんは、同じ時代の音楽で育っているので

嬉しかった

選曲が私にぴったり

 

森山良子さんは合間に生ギターで歌ってくれるのだけれど

大変言いにくいのですが

あのソプラノは声が震えかすれて

今までのイメージが総崩れしそう

やはりあの歌唱法は

年齢により影響を受けやすことを実感させられて(アルトなら良かったのだけれど)

胸が痛い

お酒好きなんでしょうね!

 

吉田拓郎さんの(74歳)

オールナイトニッポンゴールド

ゴールドなんてつけちゃうのが

彼らしい可愛さでもあるんだ!

奥さんも横にいるらしくて

女優の森下愛子さん

たまに踊り出して

タクちゃんが笑い出す

コロナ様様だよ!

自宅からの放送が増えて

面白いこと面白いこと

まるで一緒に暮らしてるような錯覚すら覚える

ラジオを聴いてれば

寂しくなんかないよ!

CMがうるさいと感じたら

NHKのAMかFMにすれば良い

たった960円のラジオで

吉永小百合と暮らせるなんて

旦那さんに先立たれ

語りかけてくれるその声の優しさに

俺がいるよ!

そう声をかけている

 

あのコロナの怖さを垂れ流す

テレビに洗脳されるなかれ

一億総白痴化に協力してはいけない

 

 

 

 

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