東京凱旋公演は明治座で

創業140年の歴史

東京空襲や数々のピンチを乗り越えて来られたのは

お客様の力だった!

キャッチフレーズがいいね!(以下ネタバレを含みます)

感動をつないで

焼失や経営破綻のピンチを乗り越えて

見上げるようなビルになって

味わいは薄れたが

ビルの片隅に

鳥居が!

大地真央さん主演の

「ふるあめりかに 袖はぬらさじ」

生まれて初めての明治座

車椅子での鑑賞

専用のスペースでの鑑賞

スタッフの暖かな接客に

140年の歴史が息づいてるようだった

今回の公演には

ノボリが出ていないのが残念だが

これも歴史の流れなのだろう

やはり舞台の敷居が高いので

どうしても2.5次元の舞台に押されてしまう

大地さんのファンの方は

遠方からでも

シルバー世代がバスをチャーターしてまで

やってくる

劇場の周りにはそのバスが取り巻いている

11月公演に大地さんから声をかけてもらうが

里見八犬伝の地方公演や稽古に重なって

参加できないのが心残りであろう

本人としては同じ世代の仲間と共に

女形犬坂毛野役に役者としての面白みを感じているようだ!

1幕は旅芸人として育てられた毛根の生き様を

2幕は勇猛果敢な主人公を支える男として

大立ち回りを

スペクトルな展開で

目の前で繰り広げられる大立ち回りは

山のような動く階段の上で繰り広げられる

ちょっとでもスキがあれば

大怪我をする

3時間半にわたる上演

主君に身を捧げる八犬士は

仁 人と親しみ、思いやりや慈      

  しみの心を持つこと

義 物事の道理をわきまえ、

  人に対して守るべき正しい   

  道

礼 社会生活上守るべき礼儀作  

  法、謙虚さ、秩序のこと

智 学問に励み、知識を持って

  正しい判断をすること

忠 私利私欲を指し狭まず

  主君に尽くす真心のこと

信 誠実で嘘を言わず、友情に   

  厚く、人を疑わないこと

孝 親の心に従い、親を敬愛し

  大切にする行いや心がけ

悌 年長者を敬い、兄弟が仲良   

  く、心を通わせること

犬坂毛野は「智」の象徴

母とともに女田楽の一座に入ったため毛野も女装で育てられ、旦開野(あさけの)と名乗っていた。女田楽師・乞食放下師に姿を変え、父の仇である馬加大記と籠山逸東太を狙う。女性とも見紛う美貌の持ち主で、女田楽師旦開野として小文吾に結婚を申し込んだことがあり、小文吾は女性であることを疑わずに承諾している。

八犬士は大切なものを残し

仲間のために命を捧げる

そして次の世代に受け継がれる

中央の木がそれを象徴する

プロローグもエンディングも

若い世代にこそ見てもらいたい

この感動をつなぐ明治座で

明治座へ行ったら

お弁当を予約して

お楽しみ下さい(1100〜)

座席でも

レストランでも

楽しめます

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