「杜(もり)のスタジアム」完成引き渡し

Scroll down to content

コンクリートと新建材が大嫌いな

私が尊敬する

隈研吾氏設計

隈研吾氏はすぐ隣の駅の

高尾山口駅の改装に関わっていただいた方です

上空からの映像だとわかりにくいので

YouTubeで探ってみる

なんと言っても

これだよ!

日本家屋の庇や格子を生かしているところを見て欲しい!

まだ点検中なので

すぐにでも見たい

は市民に開放すると言われている

最上階に整備した1850メートルの散歩道「空の杜」

屋根を支える柱は耐火性を備え木造だと言う

下から見ると

威圧感のない親しみが持てる雰囲気

軒庇(のきびさし)が日本的な雰囲気を作り出していて

世界中からの旅行者を感動させるに違いない

上から見ると

市民に解放されると言う

最上階に整備した1850メートルの散歩道

空の杜が想像できる

早く一周してみたい❣️

もちろん屋根は鉄骨と木造でできている

座席はプラスチックだろうけれど

「木漏れ日」色を不規則に配置することによって

観客が少なくとも入っているように見える効果を

狙っているに違いない

空調はエアコンではなくて

扇風機なのだ!

素晴らしい!

僕は近代建築が嫌いな人間

ぼろ家でも

チープに見えても

人間の肌に優しい建築が大好き❣️

隈研吾氏とは

肌が合う❣️笑

あの

3000億円から1569億円に縮小して

予定どおり建設された

新国立競技場

世界中が驚いている

僕の大好きな隈研吾さん

おめでとうございます

命を削って来られた

この

「杜(もり)のスタジアム」

世界中の人達を

おもてなしする事でしょう

生まれ変わったら

私の家も

設計してください

隈研吾

65歳

横浜生まれ

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。