卓球
世界野球が続いて
マスコミの盛り上げに
情報がダダ漏れ!
どうかマスコミは
敵に塩をやるようなインタビューやドキュメント、取材など
自重して欲しい!
特にメダルを争うような種目や団体競技
卓球は
予想通り
中国の情報収集能力と対策は群を抜いている
一党独裁による言論統制があればこそ
その壁は万里の長城(若い二人は壁の厚さを実感して気を落としているようだが、紙一重なんだよ!情報戦で負けただけ!だから一球一球に
喜びすぎてもダメ! 明日は我が身だということを自覚して冷静に!ガッツポーズも抑え気味に
その過度な緊張が1ミリの世界を狂わせる!その点中国の若手選手の方がポーカーフェースで
脳神経の緊張を上手にコントロールしているよ!伊藤選手の最終セットでの10点先行した時の拳を突き上げるところから、4ポイント奪われての敗戦はそこにある)
脳神経細胞をコントロール!
全てのスポーツに共通する
半年に渡るリハビリを通して実感する
民主国家日本は
情報ダダ漏れ状態
逆に
サッカーやバレーの解説者は
選手を褒めすぎ
もっと客観的に、
時にはもっと厳しい批判を
資本主義経済は
選手の価値が上がれば
スポンサーもつく
選手のCM価値が上がれば
競技以外の収入が増える
知名度のある俳優は
年間CMだけで1億5000万
3ヶ月単位のCMだと、2、3千万らしい!?
だから選手は愛想良くベラベラ喋ってしまう!
伊藤選手や平野選手は要注意!
昨日世界野球(プレミアム12という名称は世界ソフトボール協会が球数制限なし、MLB選手の除外
などを基準に作られたもの)
早速昨日の立役者今永投手に勝因を質問した記者は
断われていたが
今日の記事にこんなことが
「前日のアメリカ戦で嫌な敗戦を喫した翌日、プレミア12のスーパーラウンド第3戦・メキシコ戦で先発の今永昇太(横浜DeNA)と捕手の會澤翼(広島)は、1回表から大胆な配球を仕掛けた。好調の1番・ジョーンズ、2番・ペリオ、3番・キロスに対し、いずれも初球を緩い球で入ったのだ」
こんな風にダダ漏れ日本のマスコミ
全てがこんな調子では
オリンピック前に情報戦で負けるよ!
言論の自由が
自分で自分の首を締めることに
オリンピックまではそこのところ
マスコミにお願いしたい
核心を外した情報を