ウルウルグアイ国歌をいつも聞いて
練習していたそうである
やっぱり
ラグビーは紳士のスポーツ
この小さな紳士は
私達の国歌というこだわりを超えて
個人で好きだから歌う
私もフランス国歌が好きで
彼女の旦那さんと
一緒に歌ったことがある
自由 博愛 平等
ジャンヌダルクが大好きで
ラマルセーユ
いいな!
彼女を愛し
フランスを愛し
37年クレープに
彼女の愛を包んで
愛に国境はないんだよ!
そういう意味で
話題になった少年こそが
未来志向のスポーツを
表現してくれている
素晴らしい^ – ^^_^!
君が代は
散々ブラバンで演奏してきたので
「さざれ石の」のところで
大太鼓で波が岩に飛び散る様を表現する
そこが大好き!
われわれパーカッションの醍醐味なのに!
オーケストラ中心の国歌はつまらない
吹奏楽でないと
小太鼓は波が飛び散る様を
シンバルも使い
波が岩に砕け散る有様を
小太鼓ばかりでなく
大太鼓も
トレモロできるんだよ!