シグマが発表したフルサイズミラーレス
SIGMA f p
この重さこのコンパクトさに驚く
中に見える巨大なセンサー!
f1.2の単焦点35ミリレンズが19万円
超大口径F1.2を実現した単焦点レンズ「SIGMA 35mm F1.2 DG DN」。190,000円
雲の上の話
私のRICOH GR IIIは
緑のAPSCセンサー
ほとんどのスマホやコンデジは
ピンクの1番小さいやつ
フルサイズの大きさがよくわかる
大きければ大きいほど
光をよく集める
そうなればダイナミックレンジは人間の目に近づける
暗所での人間の目と同じくらいの感度になる
しかし集めた光を増幅できるデジカメ
それがエンジンの役目
だから巨大化すればいいわけでなく
表現者にとって増幅してノイズが出ても
それが味だよ!
そういう人もいる
そこでどの辺までの
センサーが満足度が良いのか?
価値観は変わる
私も程よいサイズは(紫のセンサー)
1インチではないかと思っていたが
でもその上のAPSCセンサーを積んで
胸ポケットに入り、片手で扱える
RICOH GR IIIを
発売からここまで使って
その解像度とダイナミックレンジの広さに
痺れまくる
手ぶれ補正も入って
失敗が激減して
片麻痺でもそこそこ満足する絵が出てくる
少し残っている
ミラーレスを売って
金欠状態を脱しようと思う
レンズや本体を集めて
お金に変えることにする
最終的にはRICOH GR IIIを夏祭りまで使って
下取りが高値の時に処分しようと思う
残念だけれど
背に腹は変えられない
西八王子店は
八月に10日くらい長期間休みを取らねばならない
ここまでの疲れと秋に備えて(いちょう祭り)
英気を養ってもらうために
フリーランスとして働いてもらっている
パティシエの店長との約束だから
彼女は精一杯やってくれて
心から感謝している
私のブランドのイメージをそのまま受け継ぎ
発展させてくれている
素晴らしい
ブランディングパートナーだ!
7月8月の売り上げは
毎年落ち込むので
そのために売れるものは売って整理しよう
ある意味
終活している様なものだけれど
今の私!
整理しようにも
ほとんどがゴミの山だから
何も残せない
残されたのはブランドだけ
悲しいかな!?
ジャニーさんの様なわけにはいかないのが悲しい
タレントの何人かは出て行っても
資本を担保する
実質財産がある人は
無敵だ!
なんやかや言われても
ジャニーズ帝国は不滅です!