ほんの束の間の雲の切れ目に
青空が覗く
そろそろ食料もそこをつき始める
いまだ!
早速アルプスへ
帰りには
RICOH GR IIIを手に
水玉を撮りに
名写真家達が表現する水玉の神秘を探検に
手前のボケから奥に続く
水玉の面白さに
のめり込む
難しい!
でも自然が作り出すアートに
酔いしれる
より美しい
水滴を見つけ出す
面白さ
それを見つけ表現することの難しさ
かなりストイック!
水玉にも様々な表情がある
今にも落ちそうな水滴は
何故か
儚げで美しい
あった!
水滴を引き立てるために
少し露出を絞る!
マクロで寄る!
これだ!
水晶のような輝きが
奥の奥の方に発見!
タイトルの写真は
同じ水滴でも
こんなにも違いが5ミリほどの
小さな小さな水玉でも
RICOH GR IIIのセンサーは
見事に表現してくれる
6センチマクロの表現力に
改めて
感動する
まだまだ美しい光景を見つける
その写真は
後日に