不自由な身体と移動は
常に懸案の元
だから余計にバックが気になる
バックこそ自由の契機
軽くて最低限の収納を
どうやってバスや鉄道の移動で
切符や財布やカメラを
手軽に出せるバックが
自由のシンボルと言える
だからバックだけでも
余分に手に入れてしまう
今回はRICOH GR IIIのケースがわりになる
最小限のバックを見つける
結構余裕もあるので
取り出しやすい
ブラックもあるが
ファスナーが金色なので
いやらしい!
これはピッタリ!
アルファインダストリーのバック
ショルダーにも
ベルトにも付けられる
ボタンはダミーというか飾り
アルファ社のロゴ
実際は上の写真のような
ベルクロ
これがすぐにカメラを取り出せる
もちろん財布はメインポケットに入れると
結構パツンパツン
でもこれ以上大きいと
何でも詰め込んでしまう
だからカメラケースとしては最高かも!
結構余裕もあるので
取り出しやすい
ブラックもあるが
ファスナーが金色なので
いやらしい!
昨日1日使って
文句無しに
RICOH GR IIIにフィット
とっさに取り出し
この写真を
これは面白いと思ったら
はや抜きカメラ
直感が命!
モニターで見て気づく!
この葉はブチ模様が入っている
前に回って
影の面白さに
思わず笑みが
こういうところがRICOH GR IIIの得意とするところ
路傍の花も
印象的に
到るところに青山あり
PS
にんげん【人間】 到(いた)る処(ところ)青山(せいざん)あり
世の中のどこで死んでも、骨を埋める場所ぐらいはある。故郷だけが墳墓の地ではないのだから、大望を達するために郷里を出て大いに活動すべきである。