28ミリ単焦点は
慣れないと
使いにくいと思う人が最初は多かった
でも今の時代はスマホカメラ
ほぼ焦点距離は同じくらいなので
むしろ感覚的に慣らされているので
使いやすくなっていると思う
しかもタッチセンサーがついてるので
ここという場所にタッチすれば
AFが効いてシャッターを切ることができる
でも私はデジ一眼感覚で
絞り優先モードやプログラムモードにして
撮っている
クセというものは
直せない
RICOH GR IIIのモノクロームは好きだ
階調表現とダイナミックレンジの幅がたまらない
例えば
「桜と自転車」が目に入って
赤い自転車とみどりのの生垣が目に入る
カラーだと
モノクロだと
より光りと影の美しさが際立つように感じる
特にこの辺を切り取ると面白い!
光るハンドルと自転車のスポークと桜の花の影が美しい
本当にRICOH GR IIIは光と影の操り師なんだと思う
私の乗ったスーパーあずさが滑り込む瞬間!向こうの貨物のカラーとあずさのブルーが
何とも言えない程美しく見える
モノクロームをいくつか!
「風林火山」の向こうの笑顔
「日陰の談笑」
カラーでいくつか
「武将と桜」
「待機中」
「一休み
「御香と信玄」
「弔いの日」
実はここが面白い
「信玄とパラボラ」
「sかんすけ酒場」
人気者 山本勘助のかわいいマンガ絵
「打ち合わせ」勘助隊の担当スタッフ
左の女性は事務所で見たことのあるような美人
オスカーは100人以上のマネジャーが陰で動く
元モデル上がりのマネージャーがいる
「あっつ!」
市長表敬訪問した時のインタビューがいつの間にか
「日本の田舎」を走る
甲府までの道のりを終始車窓にカメラを向ける外国人旅行者
なかなか難しいぞ!手前は必ずぶれる!笑
、
「スーパーあずさと車椅子」
至れり尽せりの「スーパーあずさ」
車椅子がそのまま座席の横における
トイレもそのまま入れる
スーパーあずさは日本の誇り
お世話になりました!