今日の一枚 「赤提灯」

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アルプスの帰りに

赤提灯が

妙に胸にしみる

私は飲めないけれど(ノンアルコールビールなら飲めるけど)

団地の入り口にできた赤提灯

飲めればモツ煮込みで一杯やれたら最高だろうな!

親父はめちゃめちゃ強かったのに

この世で一緒に飲んだことがない

おふくろ系なのか!?

息子は飲めるらしい

俳優仲間を誘って飲むようだ!

特に演技論やその役者の演技に共感すると

たちまち飲み友達になって

付き合う

飲めるっていいんだな!

様々な役者と共演する中で

その役者の人間性という枠からはみ出して演じても

結局説得力のない演技になってしまうというのが

親子で共通認識になっている

人間性の枠を広げるということは難しいけれど

あざとさのない自然な演技を目指しているが

それができる天分を持っている役者さんに

出会えた感動は忘れないもの

最近では川村壱馬君

「初めてとは思えないほどの芝居センスと繊細な表現に嫉妬すら覚える

彼は嬉しいことに

塩野を好いてくれて

今では一緒に飲みに行く仲にもなった。

だからここで断言しておくと『HiGH&LOW THE WORST』は絶対に面白い。

川村壱馬の芝居がグッとこの作品をよくしてる。」

10月4日公開らしいが、これは見逃せないな!

パッと取り出した

RICOH GR III

PENTAX系寄りになっているので

GR IIIが醸し出す赤と青は

私の好きな系統だ!

スマホやコンパクトカメラでは出せない

この立体感は

再認識されているらしい

GR IIIが予想以上の売り上げらしい

PENTAXとRICOHの合併は

良い方向に向かっているようだ!

実はリニューアルオープンした西八王子店は

星ヶ丘店と町田小山店の良いところを吸収して

再出発させたものだ!

伝統を守りながら

先を見る目も必要だと思う

それを推進してくれたのが

役者の塩野瑛久

やはり先を見る目は

相変わらず凄い!

私は知らなかったのだが

HiGH&LOW THE MOVIE

観客動員数450万人

興行収入65億円

この一連の作品の置かれた位置を

いち早く掴んで動いたのは本人であり

マネージャーではない

個人で動き

個人で広げる

先を見る目

73になって

勉強させてもらっている

学歴なんてどうでもいい

一生学習なのだ!

さまよい歩きながら

フィードバックさせ

修正する力こそ

学習の本質だと思う

赤提灯は

そんな心の拠り所なのかもしれない

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