タイトル「空と雲と自転車と」
一本の木が雲と自転車を吸い込んでいるようなメルヘンな世界
起動が早くて持ちやすいRICOH GR III
過ぎ去る自転車を
見事にスナップ
使い込めば使い込むほど
気に入っている
FUJIFILMXF10のレンズキャップは
スナップの障害になる
オートレンズカバー式RICOH GR IIIは
とにかくこれだという瞬間を逃さない
慣れないうちは逃していたが
慣れれば最強!
下取りに出して正解
更に最強の二台を合わせてやっと手に入れる
犠牲が出ても
今の所後悔なし
FUJIのフィルムシュミレーションに
匹敵するイメージコントロールは
ライカ的な絵作りから
フジのシュミレーションまでカバーできる
只マクロモードがダイヤル上のため
グリップした親指がいつの間にか押している
だからいくらやってもピントが定まらない
なんということない
マクロを押していたのだ(電源オフにすれば解除できれば良いのだがそうなってない)
極度な老眼のため
マクロマークが小さいので
液晶確認がまともにできない
もう一つの問題は
巷でバッテリーの持ちが極端に悪いという短所は
解決する!
バッテリーパックと
互換バッテリーが手に入る
二台同時充電器付きで1699円
バッテリーパックより軽い
互換バッテリー
もともとオリンパスのものだが
GR III専用DB110対応になっている
前者が1350ミリアンペア
後者が1600ミリアンペア
大は小を兼ねる
これは嬉しい!
みんな悩んでるので
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