数々の国内のタイトルを取って来た青木大介選手
アメバの釣り番組でお馴染み
バスフィッシングを象徴する存在に
30代になって
愛する家族
資金面でサポートしてくれるスポンサー
アメリカの現地で活躍する友人
スケールの違う
アメリカの大自然に身を置いて
これ以上ないサポーターのアドバイスを得て
2019年はアメリカのバスフィッシングでのタイトルを目指す
言葉の壁はない
共通語はフィッシングそのもの
今まで実感して来たものこそ
大切に
情報より
柔軟に対処すること
二人とも
タイトルを取れた時は真っ白な状態で
状況の変化に合わせて来たという
1983年からお店を開業してから
なんの確証や保証なんて全くない
何がエネルギーになってきたか?
両選手から感じた
柔軟性とフィードバックする心かも
情報を取り入れ
自分を修正することなんだ!
両選手から感じる
フィードバックの力こそ
改めて感じた青木大介選手のアメリカ挑戦!
飄々と自然と会話する青木選手
そのスケール感こそ
青木選手の持ち味
自分を信じて
勇気あるチャレンジが眩しい!