このセンサーの感度がPENTAX K-70そのものである
これは嬉しい誤算!
暗所性能が抜群のK-70の技術が応用されている
素晴らしい!
PENTAXが生きている
SR技術が生かされてる
その応用として
1 超音波振動による撮像素子クリーニング機能
2 手ブレ補正はセンサーシフト方式(3軸補正)4段分
センサーが大きくなって、画素数が増えると
ちょっとした手ブレも目立って
ブレ写真が激増する
歩留まりをよくするには
この手ブレ補正はありがたい!
センサーそのものを浮かしてタテヨコ斜めの振動をキャンセルする
これはPENTAXのお家芸
その延長に
3 ローパスセレクターの導入
3 PENTAX一眼レフのアクセラレーターユニットを搭載することで高感度画質も向上している
ISO 100~102400を実現
これを体験すれば
手持ちで
夜間撮影可能だろう
PENTAXが生きている
なんだか嬉しいな!
何年先になるかはわからないが
手に入れたくなる改変だね
中身の次元がガラッと変わっている
標準でも10センチから無限
マクロ 6センチから12センチまで
レンズ構成これは5群6枚から
新設計レンズ4群6枚にしたメリットだね
レンズを減らしてSR システムを入れた
PENTAXと合併したメリットに違いない
4 標準でも10センチから無限
マクロ 6センチから12センチまで
5 USB Type-C充電可能
バッテリーチャージャー充電可能
(メーカーは推奨できないだろうけれど(責任回避のため)
5 地味だけど2ギガの内蔵メモリーは、忘れっぽいシルバーの味方
うっかり他のカメラにカードを入れて、入ってなかった時に
2ギガあればワンシーンは数十枚撮れる
6 露出補正の「+/-ボタン」がなくなり「ADJレバー」に割り当ててることができる
これはセミプロに受けるだろうな!
カメラは撮ることではなく
社会の本質を見極めるためのものだと
私は思う
だから
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わずか
109.4×61.9×33.2 mm257グラムの箱の中に
右手一本で操作できる
片麻痺のためのカメラ
手持ちのカメラ売って
手に入れたい程
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