勝負は下駄を履くまでわからない

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「物事が無事終わり、帰る支度をする」という意味。「下駄をはくまで~ない」の初出は江戸時代。由来は不明。

八王子祭りの風景

かき氷を食べてる女性の下駄が印象的で美しいなと思ったシーン

談笑する浴衣姿の少女と下駄の鼻緒

忘れかけた日本の風景ですよね!

もちろん想像通りの少女がそこに

機会があればそっとお見せします!笑

そして手前に見えるのは

あの昔から走り続けているスーパカブでした

来週月曜日のサッカー準決勝

今日の大阪なおみのテニス決勝

色々予想して見ても

はじまらない

という結論に至りました!笑

そういう時

私は思うのです

大坂なおみ選手は若い

相手の選手は

ウィンブルトン二度優勝

決勝まで一セットも落としていない

練習でも試合でもしたことがない

左利きの選手

しかも

強盗に襲われた時に

反撃して

利き腕の左手首に重傷を負ったという

手負の獅子

ごめんなさい!言い過ぎです

彼女の今の心境は

ただただテニスができる喜びだけで幸せなはずです

そこには無私の力が働くでしょう

メンタルは遥かになおみちゃんを上回っている

優勝賞金3億6000万がチラつくことはないでしょう

一方なおみちゃんは約半分は手に入っているはず

お金の問題じゃない事は充分理解してますが

ここまで来て

失うものは何もない

イヤイヤ

充分手にしたのだから

なんて

悲劇の錦織圭選手を思いながら

私はなぜか充足感の中にいるのです

サッカーにしても同じ

持てる力を出しきり

楽しんでほしいと思うのです

既に韓国、オーストラリヤは蚊帳の外

1:1の同点で延長

PK戦になれば

私は幸せ!

追記

NHKは、17時30分から「NHK総合サブチャンネル(012)」

中継されます

18:05からNHK総合で放送されることが決定!

これは楽しみ

手前味噌ですが

夜11:40フジテレビ

さくらの親子丼2

「最後の一杯」

窃盗団の仲間として捕まった香は再び少年院送りか?

目が離せません

クランクアップコメントから想像してみてください

「脚本家の清水有生さんから子どもシェルターのメンバーをまとめるよう託されていたので、そのことを意識していなかったと言えば嘘になります。真矢さんやスタッフさんと、若手のみんなの橋渡しをしたいと思っていたので。 最終回で香は、ある意味彼らしい行動をします。それが正しいか正しくないかではなく、香は香の“美学”で動いているのだと思います。どうかさくらさんのように、香を理解し、その良さを引き出してくれる大人がひとりでも増えてくれたらいいな、と願っています。 2019年はもっと芝居をしたいし、何事も怖がるのではなく、面白がりたいと思います。」

One Reply to “勝負は下駄を履くまでわからない”

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