このインタビューを通して俳優と役者について思ったこと

感性の扉をたくさん持とうということ

引き出しの数が必要なんだという事

様々な体験を通して得られる実感の積み重ねこそ

俳優の宝では

役者は歌舞伎役者のように

形式とか伝統の基礎の上に

積み上げられた様式美を大切にしている

俳優は人生の生き様の流れの中で

全身全霊がほとばしる瞬間を探し出す旅なんだと思います

樹木希林さんがよく言っていたように

その人の演技を見れば

その人の生き方がわかると

舞台は計算された演技の中で

目の前の観客をいかに説得させるかに

力を入れる

映像は全人格の総合力で勝負する

計算より内面を

一粒の涙を舞台で確認することは難しいが

映像での涙に嘘はつけない

内面からにじみ出る

一粒の涙を大切にする

舞台からでは見ることが難しい涙でさえ

映像ははっきりと映し出せる

嘘はつけない

私は

昨年10月脳幹出血で

緊急入院した時に

撮影中にもかかわらず

息子が駆けつけてくれる事を知り

目を閉じても

目からにじみ出る

涙を抑えることができなかった

閉じた瞼の隙間から溢れ出る涙

こういう涙は生まれて初めてかもしれない

おそらく

俳優は様々な涙の表現をしていかなければならない

映画「花は咲くか」での

親友に寄せる思いが

叶わなかった時に見せる

にじみ出る惜別の涙

「星屑リベンジャーズ」で表現する

謝罪と慟哭の涙

w

「さくらの親子丼2」で見せる

認知症のおじいさんが

観覧車にたとえて指先に示す幸せとは

同じ境遇同士の共感の涙

それぞれの表現の奥深さを見せてくれる

俳優の涙の彩り

まだまだ表現の入り口

これからどんな涙を見せてくれるのだろうか

俳優 塩野瑛久の 幸せの行き先を

もう少し見たい

皆さま

2019年が希望の年でありますように

悲しみの涙でなく

喜びの涙で彩られて欲しいと

心からお祈りしております

幸せの花を求めて

クレープアン主宰

マシューこと 矢代弘文

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。