さくらの親子丼2 第4話の感想

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よみうりランドが見える陸橋で

観覧車を見つめる二人

声をあげて泣いたよ!

秋野大作(75歳)さんの名演技

私自身が来るかもしれない認知症

息子がここまでやって来た足跡

同時に一気に

押し寄せて来る

津波のように

施設長のお父さん役の秋野さん

元校長だったという過去が

教育者としてのプライドが

シェルターという役割を超えて

施設の子供達に

教訓めいた言葉を張り出す

たまりかねた施設長が自分の父親が書いた貼り紙を破り捨てる

そんな息子に

「なんて事をするか!」

怒りを息子にぶつけて

思いっきり何度も叩く

パシッ!パシッ!と

秋野さんは容赦なく本当に叩いていた

その音が心に刺さって来る

役者人生をかけて

思いっきり!

痛いほど伝わる

怒った香(かおる)が

「何するんだジジー!」

と言って摑みかかる

そこへ止めに入ったのが記憶を失い臨月間もない少女

古井戸 貞子(仮名)

何故か 家族に見放され

止むを得ず入居して来た施設長の父親に優しく接する

たまらず施設長は

書き置きを残して

施設を飛び出る

さくらさんとクリスマスの買い出しに出る三人

クリスマスだけはやってあげたいというさくらさんの思い

手伝う香(かおる)

クリスマスを憎む香(かおる)

そのトラウマは衝撃的とも言える父親の命日だったというある事件が記憶から

蘇るシーン

そして徘徊する認知症のお爺さんを探し当てた香(かおる)

昼間見た観覧車を見ているお祖父さんが語りかける

子供と観覧車に乗った記憶

眺めの良い観覧車にいつまでも乗っていたいという子に

「いつまでも幸せは続くもんじゃない」

と言って

指で一周させて

ここで降りなければいけない

そう言って孫と間違えて香(かおる)に切々と訴える

いつのまにか

二人で口ずさむ

きよしこの夜

認知症のお祖父さん役を見事に演じてみせる

秋野大作さん!

二人の後ろ姿が愛おしい

香(かおる)の目からひとしずくの涙が落ちる

1番わかっているのが香(かおる)自身なのかもしれない

忘れもしない父の命日

父と母とのクリスマスの思い出

続かなかった幸せな日々

秋野さんとの貴重な共演を通して

また一つ大きく羽ばたいてくれる事を

心から祈る

クリスマスイブ

これから心に残る名作に出会って欲しい

認知症になるまえに

2018年が終わろうとしている

これだけの役所に生き抜いた年でした

それぞれの思い出に感謝!

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