忘れもしない!

ワールドカップ 遥か彼方 ロシアのロストフの地で行われたベルギー戦

ベルギーに勝てば史上初のベスト8

NHKで放送されたベルギーの同点で迎えたラスト14秒

ベルギーが見せた怒涛の勝ち越し点の真実を追求したドキュメント

日本人選手ばかりではなくベルギーの選手のインタビューを交えたドキュメント

今年私がみたドキュメントの中では

最優秀作品と言える素晴らしい内容でした

本当に臨場感あふれるものでした

サッカー好きでなくとも

私は今も変わらないが

あの試合で感じたことは

スポーツの醍醐味や魅力は

勝ち負けではないんだということ

統計やランク付けなんて意味をなさないということ

そこで魂と肉体がぶつかり合い

たらればねなく

最善を尽くせば

言葉に表せないような深い感動が押し寄せ

一生の思い出が作れる

そんな確信を持たせてくれた試合

それがロストフの14秒

あの時感じたのは

このまま延長に入れば

2点差を追いついたベルギーに

押し切られることは

選手も私も感じていたということ

後半2点取られたベルギーは

思いがけない偶然とも言えるヘディングが

キーパーの頭上を越してふわっと右コーナー隅に入った得点

その時ベルギーの選手は誰もが思う

同点にできるという確信

そこから怒涛の攻撃が始まっていた

同点に追いついたベルギーは

得点を狙いに行った本田のコーナーキックを

キーパーは狙っていた

バックまで下がっていたベルギーの選手に

(最後列にいた選手が申し合わせたように突然前に出てきたので、マークが外れたという事実

キーパーはキャッチしたボールをハンドパスで渡す

申し合わせたように走る選手

その前に的確にハンドで渡すキーパー

スピードに自信がある選手は

ただひたすらゴールを目指す

ここでの選手は

本田はそばにいた香川にショートパスを出すことができたということ

キーパーのそばにいた吉田選手は

キーパーチャージできたはずということ

すでに時計はロスタイムに入っていたこと

実に詳細に語られる

選手の心理と

この試合にかける気持の揺れ動きが凄い!

そこで語られた真意

ポーランド戦でのラストのボール回しに

世界中から非難されたことが頭にあったこと

試合前に監督がそのことで謝っていたという事実

選手の大半が思っていたこと

ファールすれば食い止められた決勝ゴール

それをせずに

最後まで得点したいという執念

矢尽き刀折れるまで

戦うという武士道精神が支配していたという日本代表

オシムさんは

「それが日本人だ」

その思いに反するポーランド戦の戦い

その気持ちが選手から語られる

私は思う

勝ち負けではないんだ!

未来と希望につながる

ロストフの14秒は

私たちの誇りなんだと

その気持ちはベルギーの選手も持っている

今ベルギーは世界ランク1位をキープしている

ベルギーの選手も感じた日本選手の不屈の闘志

(今ベルギーでは日本選手の活躍が続いている!)

津波から立ち直った東北人と同じような魂が

日本代表に受け継がれ

美しい日本の再生と

新しいサッカーの夜明けを感じさせてくれた

ロストフの14秒を忘れない

しかと心に刻んで

若い日本代表に繋げて欲しいと

心から祈っている

アジア選手権が楽しみだ

飛び立つ若い選手が必ずやってくれる

ロストフの14秒を忘れずに

今飛び立とうとしている!

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