それでも私は手を差し伸べる

Scroll down to content

朝のコーヒーを飲みながら

深夜まで行われているドラマの撮影に想いを馳せる

町田にあるシェルター「ハチドリの家」(設定)で暮らしながら

8人の子供たちと向かい合う

今度も目を離せない展開になるに違いない

この家の存在はどこにも知らされていない

親の虐待や性暴力 、夫のDV、などから隔離する施設だ

過酷な状況の中で親から愛されたいと

心から叫びたい子供達が一時的に避難する場所

前回は九十九堂古書店に

そんな子供達が救いを求めてやって来れば

親子丼を無料で振る舞い

少しづつ心を開く子供達に

手を差し伸べて来たさくらさん

その大元は

息子が17歳の時に

ある事件で殺されたことがきっかけに

「それでも私は手を差し伸べる」と言い続ける

12月1日より始まる「さくらの親子丼」に登場する真矢ミキさん演じるさくらさん

このシェルターで食事当番として関わることになったさくらさん

親子丼だけでなくそれぞれの子達の親子関係に関わる

食事を思いを込めて作って行くことになる

毎回出て来る食事は本当に美味しいらしく

クリスマスとお正月もなく

実際に暮らしている子供たちの気持ちになって

演出家や監督と共に

置かれた立場の深刻さに立ち向かう

そんな少年少女の役所を表現するのが俳優の宿命

もちろん俳優として目標に向かう心構えと

シェルターで苦しむ子供達との立場は大きく違っても

可能な限り近付けなければならない

想像を超えるほど困難であろうとも

覚悟を持ってこの世界に入った以上

全身全霊で演じてほしいと祈るばかりである

それ程このドラマに命を賭けるくらいのやり甲斐を

本人は感じていることだろう

裏切られても

裏切られても

信じ続ける

親は本来そうでなければいけない

子は心から親に抱きしめてもらいたいのだ

2017年度、全国の児童相談所が対応した虐待件数13万3778件

この信じられないような件数

その子達を一時的に保護するシェルター(原則は3ヶ月)そこに身を寄せる8人の子供達

塩野瑛久は少年院を仮出所した役所だが

仮出所は少年院を出所する前に更生施設的なシェルターで社会復帰を目指すところ

その辺は弁護士役の名取さんと柄本さんが引き取り

出所しても行き場所のない少年をシェルターで匿う必要があったのだろう

第8話まであるのでその背景と経緯は徐々に見えて来ると思う

前回も今回の脚本も清水有生さん数々のドラマの脚本を書かれて年齢も私に近い60代では?

清水有生さんは実際福祉事務所のケースワーカーを10年勤めてから脚本家になった方だし

それだけでなく少年院更生施設の問題点と必要性を説いて講演会を開いていた方だ

あの金八先生の脚本を最後まで書きぬいた方です(途中原作者とTBSがぶつかりながらも)

私がなぜそこまで強い関心があるのかは父が今回のドラマで登場する弁護士と同じように人情味あふれる弁護士だったからであり

母は家裁の調停員をしながら少年院へ得意のピアノを弾きに行っていたからなのです

そういえば清水さんは「家裁の人」というテレビドラマの脚本を書いた人でもあります

こうやってドラマに関われる俳優 塩野瑛久にとって

今回のドラマはさくらさんやシェルターの子供達とぶつかり合いながら

全身全霊がほとばしるような演技を見せてくれることを信じたい

全8話を穴が開くまで見届けようと思います

追記

1月3日が誕生日の瑛久

同じようにケーキで乾杯かな?

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。