F1.9のレンズ 47ミリ相当
絞り羽根枚数 5枚
最短撮影距離20センチが7710円
37グラム
本体合わせて 237グラムは
XF10が重くずっしり感じる
さすが旭光学
PENTAXを生み出した旭光学は消滅しているが
リコーイメージング会社に受け継がれてる
CanonもNIKONもレンズの研磨技術は
継承されている
世界が賞賛するのは
その研磨技術なのだ!
来年春に再販するリコーのGR3は
おそらくPENTAXのブランドで売り出すのではないか!?
デジ本でこんなタイトルがついて
Q骨頂
アマゾンで339円で売り出し始めた
アマゾンはいいタイミングで
デジタル化したムック本を発表するな〜!
こういう本こそ
老眼のシルバー世代にありがたい!
付属の説明書なんて老眼鏡かけても
疲れるだけ!
とにかく
細かいところは簡単に拡大できる
PENTAX Q10の面白さ楽しさ満載だ!
これで読書の秋は
おもちゃをいじりながら
あんな写真
こんな写真を
大いに楽しもう!
G7Xよりふた回り小さく軽い
01 STANDARD PRIME F1.9
06 TELEPHOTO ZOOM望遠249ミリなら(全域で100センチの最短なら
離れたところから蝶のドアップが狙えるだろう
十分にボケてくれる
PENTAXのノウハウが生きていて嬉しい!
XF10 では付けられなかったフィルターも付けられる!
ほら!