ケースが届いて、クラシックカメラのような雰囲気が出て
益々魅力を増す
GRⅢの全貌が明らかに
手振れ補正と
レンズキャップがいらないのはいいけれど
そのために犠牲になったレンズ構成と
これだけレンズがシャシャリ出てくるのは良くない
それによって埃が入りやすくなっている
これだけ出ると防塵防滴は無理でしょう
レンズ構成を減らすことで
手振れ補正機構を入れることと
PENTAXの技術導入でセンサークリーニングができるようになった
気になっていた液晶側は?
ご覧の通り
グリップを膨らまして横幅を減らしてXF10と同じように
タテヨコ美しい黄金比になっている
厚さが増しているが!?
ビデオボタンがサイドに(ビデオをよく使う人には辛い!)
よくまとめたと思う
でもフラッシュがないのは
カメラ女子には受けないだろうね!
私のにはちょこっとだけれど
グルメレポートに最適なバランスのフラッシュが発光するようになっている
逆光時のポートレイトなどにも有効
さりげなく!
抜かりなく!!!笑笑
女子のハートを掴む
センサーが大きくなることで
どれだけ魅力ある写真が撮れるのか
その辺がわかってもらえなければ
おいそれと1000ユーロ約13万出せるはずはない
再びRICOHは撤退の道へ進むことになるだろう!?
前回のブログで
手振れ補正がないことによるハンディは
晴れていれば
片手撮りでも全く問題ない
夜景の時などは感度を6400にすれば
シャッタースピードを稼げるので
それだけ大型センサーは光を取り込むのに有利なんだということを
カメラ女子に刷り込むことができる格安XF10 を(4万5000円前後、交換レンズ一本分で買える)
是非!初体験してほしい!
これをトリミングすると
トリミングに耐えられる解像度が憎い!笑
GRⅢのいいところを体験してみたい人に
GRⅢの半分以下の値段で
ダメなら諦めもつくプライス!
思うに九割がたの人がハマると思うよ!
ギャンブルとはこういうものに投資することだよ 先生!?