1. クロアチア(準優勝)
2. 日本(ベスト16)
3. ロシア(ベスト8)
4. スウェーデン(ベスト8)
5. イングランド(ベスト4)
6. メキシコ(ベスト16)
7. ウルグアイ(ベスト8)
8. ベルギー(3位)
9. フランス(優勝)
10.コロンビア(ベスト16)
11.デンマーク(ベスト16)
12.イラン(GL敗退)
13.セネガル(GL敗退)
14.ペルー(GL敗退)
15.スイス(ベスト16)
16.セルビア(GL敗退)
17.モロッコ(GL敗退)
18.ナイジェリア(GL敗退)
19.韓国(GL敗退)
20.チュニジア(GL敗退)
21.サウジアラビア(GL敗退)
22.コスタリカ(GL敗退)
23.ブラジル(ベスト8)
24.オーストラリア(GL敗退)
25.パナマ(GL敗退)
26.エジプト(GL敗退)
27.アイスランド(GL敗退)
28.ポルトガル(ベスト16)
29.アルゼンチン(ベスト16)
30.スペイン(ベスト16)
31.ポーランド(GL敗退)
32.ドイツ(GL敗退)
アメリカ『スポーツ・イラストレイテッド』がロシアW杯で期待以上の成績を残したチーム順にランキング化し、ベスト16進出を果たした日本代表が2位に選出されたのは、ベスト16に残ったより嬉しい!
まだポーランド戦の最後のボール回しは仕方ないとは言え
心残り
世界中のマスコミを敵に回す事に
ポーランド戦で6人を交代して先発メンバーを変えたのも
ベスト8への戦いに備えたもの
批判はあったが、ベルギー戦で後半に2点先行できたのだと思う
本田のコーナキックからのベルギーのカウンターは
ベルギーを褒めるしかない!
ベルギーはあれで自分達を取り戻せたから
その後の戦い方の力になったと言われている
日本が世界3位のメダルの後押しをしたのだよ!
日本も延長よりも点を取りに行ったからこその結果なんだから
私は何も後悔する必要なんてないと思ってる
延長できる余力なんて残っていなかったのでは?
森保監督誕生も近い!
西野流ポリバレント戦法の後継者として
期待している
ポリバレントの源流はオシム監督時代から
日本人の器用さを最大限引き出そうとして生まれたもの
ポリバレントの意味
本来は、化学において「多価」を意味する語。2006年から2007年にかけてサッカー日本代表の監督を務めたイビチャ・オシムが、「複数のポジションをこなすことのできる選手」という意味でポリバレントの語を用いた。この意味では、「ユーティリティープレイヤー」の語とほぼ同義である。
元イタリア代表監督ロベルト・ドナドーニ曰く
「日本人はテクニックのクオリティが非常に高い。やはり日本人のクオリティやテクニック、そしてスピード豊かな点を伸ばし、しっかりポゼッションをしながらゴールを目指せるようにプレーしていくことが重要だ。日本人の特徴を生かすことがピッチ上での優位性につながってくる。言い換えれば「武器を持つ」ことにつながるんだ。」
思うに
流動性と柔軟性とスピードアップを核にして
スペインの敗退からティキタカの時代は終わったと言われる
しかしスペインのポジションはダイレクトパスをカットされ
カウンターを恐れる戦い方をしていた
ドイツにしてもしかり
ボールを支配しても点に繋がらなければ脅威にならない
イニエスタ、トーレスの加入により
jリーグがドンドン面白くなるだろう
森保監督に期待するもの
コンパクトなポジションとカウンターのバランスを磨き
柔軟な戦術を取れる
フランスのデシャン監督を先ず目指せ!
フランスもまだ発展途上
欠陥だらけ
決して美しくはない
上の表を見ればわかる
フランスは9位なんだよ!
ドイツに至っては最下位だ!
大いに胸を張って
カタールW杯を目指せ!
胴長短足を武器にせよ!
第二の乾、中島、岡崎、香川を目指して
ヨーロッパで己を磨け!