2017-04-242017-04-28恋愛の重さに慣れてなくて Scroll down to content 家族に乾杯 鹿児島 いちき串木野市のぶっつけ本番の旅 林家たい平さんの回 夕日を写真に収めようとある海岸に行った時 そこで出会った女子高生が放った言の葉 「恋愛の重さに慣れてなくて」 美術部の女子高生が放った言葉が忘れられなくて この回の再放送を首を長くして待っていた いつまでも心に残っている女子高生 もう一度会いたい そう思わせる素朴な鹿児島の少女 同じ夕日を一緒に撮るなんて! ドラマチックに夕日が落ちる 息を呑む美しさ! 少女の心の美しさそのもの いつまでも感動の波が打ち寄せる 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中… 投稿者: crepeann クレープアンを1983年に開店して、30周年を迎えようとした矢先 2007年9月右脳内出血により、 第一種二級の障害者になってしまいました。左半身麻痺の絶望の底から抜け出すことができたのは、 多くの人の支えでした。 ゆっくりでも一歩一歩 仕事に復帰して、脳卒中犠牲者から サバイバーとしての生き様を伝えたくて ブログを立ち上げました 片麻痺を乗り越え、好きな写真を撮り続けながら 130万人と言われる脳卒中患者の皆様に 小さな幸せを伝えていきたい。 crepeann のすべての投稿を表示