首から下の4肢麻痺を克服して

口で作品を生み出す

どん底から立ち上がるこの明るさは

大いに私を振るい立たせてくれる

本名 松嶺 貴幸(まつみね・たかゆき)さん(30)

先天的な障害ではなく

幼い頃やったフリースタイルスキーの事故で

頚椎を痛め、肩から下が動かなくなってしまう

この明るさは

諦めからなのか

それとも

開き直りなのか

NHKのドキュメントを見て

一番感じたのは

お母さんの存在と突き放しなんじゃないかと思う!

その分かれ道は、反抗期にあったのではないだろうか?

ちょうどその頃進学や社会に出る友人達を横目で見ていたTAKAに向かって

「1人で生きなさい」と突き放したという

何かをして、お世話にならずに、自立したいという気持ちに満ち溢れている年令

お世話にならずにやってやるという気持ちから

アメリカ西海岸の大学へ向かう

その頃から美術に目覚め、なんでも吸収してやるという気持ちになったのじゃないか!

当然両親の援助がなければ行けなかったであろう!

突き放しながらも、陰ながらも全力で応援してくれた両親!

あとでその意味がわかるに違いない!

暮らし始めて、何もできない自分にぶつかり

風呂にも、食事にも毎日の生活で、生きるという最低限のことができない自分を嫌という程

味わったに違いない

そして大学の仲間にそんな自分の手助けを頭を下げてお願いした様だ!

自分を知り、頭を下げる

数十人が名乗り出てくれた様だ!

さすがアメリカ!

それこそお母さんが狙った通りに展開して行く

何もできない

その中で何かできることを見つけ

そこに焦点合わせれば

そんな人がいっぱいいることに気がつき

わずかな光を探し、そこへ集中する力

無駄なものを捨て、自分の感性を磨き

街に出て、デッサンをするため、口にくわえた道具で繰り返すマウスペイント

まだまだ未熟なマウスペイント

西海岸にはそれだけで食べているアーティストがいっぱいいる

まだまだアーティストと言えるには未熟でも

発信しなければ共感はない!

お母さんは苦しみの中から息子に

まず生きることをわからせたかったに違いない!

全てのアートが本物になるには

生きる実感が伴なわなければダメだろう!

私は今もそれは大切だと思っている

彼の作品には、生きる光がほとばしり出てくる様な力強さがある!

まだ30歳!これからだ!

私と同じ様にヘルパーさんの力を借りて

自活しながら作品に取り組んでいる

マウスペインター TAKA

頑張れ!

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