鶴瓶の家族に乾杯〜京都編〜

昨日の家族に乾杯は若手俳優佐藤健君(27)が

仮面ライダー出身からるろうに剣心のヒットまで

ずっと注目していた俳優

もう27歳なのか?

映画テレビに比べ

舞台はたった一回ロミオとジュリエットの主役一回コッキリ!

彼の表情のなさはそう言うところから出ている(過剰な表現をしがちな舞台俳優になる前に

舞台を控える方が良いのかもしれない。舞台ではCM取れないし。知名度も限られるし!

朝ドラや大河に出られれば、鶴瓶のような番組で売り込める。わかっていても狭き門なのであろう)
しかし今回の映画では、青春と就活の狭間で揺れ動く心を

能面の中に隠して、観客の心を掴む

そこが彼の持ち味

 自身が出演する就活を扱った映画に関連させ

ある大学の就活活動の生徒との出会い、その大学の講堂で

練習するブラバンの演奏

模擬面接

大学生による京都案内

レトロな横丁に入ると

機織りの音

西陣織横丁だった界隈で暮らす

ある老夫婦との出会い

ガンを宣告されたご主人の笑顔を引き出す鶴瓶

一方で芸者さんとの出会いから

芸者に憧れ中学出て直ぐにこの世界に入った

芸者さんと佐藤君との出会い

恋もできずに

この世界で芸妓を磨き上げるまでの数年の修行

佐藤君の俳優業と重ね

偶然入った元芸者さんがやって入るお店などで

女将さんが取り出した三味線の音色に

哀愁と京都のわびさびが息づいて

ものすごーく内容の濃い京都編

最初から最後まで瞼が乾く暇がない程

凝縮された人生を味合う

佐藤君が思いの外知られていない世代と

熱狂的なファンとの出会いまで

上手にこなしているのは、彼のいい所を引き出して入る事務所やNHK

によるところが大きいのだと思うが

やっぱり彼の通って来た道を調べてみると

主体的に選択した道が見えてくる

バラエティーやモデルなどには、選択の余地は少ないけれど

彼は今の立ち位置を自分で選択し自分を作り上げて来ている

売れる売れないは、事務所にとって一大関心事だが

役者にとっては、むしろマイナスになることもある

人との出会いの中で鶴瓶にしろ、佐藤君にしろ

誤魔化しようのない人間性が、みる人が見ればわかってしまう

ある意味鶴瓶の家族に乾杯は、内面の奥深くを探るには

格好の題材だと思う

もちろん大体の流れは調べてあるのだろうけれど

実際旅が好きな私から見れば

物凄〜く旅ほどドラマチックな出会いはないとも言える

だからこそゲームしてる暇があればドンドン旅に出ることを

若者に勧めている

小池都知事を劇場型政治家と揶揄する人もいるが

彼女はイギリスにいたこともあるし

海外経験が豊富だからこそ

カタカナが多くなるだろうし

日本語に直すことによりニュアンスが伝えられないことを知っているからであり

その人の一生はその人にしかない劇場であることを

鶴瓶に乾杯を観ながら改めて納得している

平凡な人生なんて無いんだよ!

ね!そうでしょ!

麻央さん!

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