台風接近で、どこにも出かけられず

ゆっくりとアマゾン プライムで見つけた

Little Forest 

橋本愛さんの「あまちゃん」以降

彼女の活躍は、能年 玲奈ちゃんと比較され

知る人ぞ知る

彼女の魅力は

一本筋が通った生き方をされていて

地に足がついたような印象

一方能年 玲奈ちゃんはキャピキャピ感が仇になって

アイドル扱いから本格的女優なるまでに

事務所も彼女自身も迷いの中にあって

地に足をつけた活動ができていない

いつも宙に浮いた生き方のように見えてしまう

芸名を「のん」に変えたのも

迷いの表れ

能年 玲奈

いい名前じゃないですか?

アイドル化された女の子が女優宣言するハードルは厳しい

今頃反抗期に来ているのか?

一方の橋本愛さんはキツイ性格のようにお見受けしていたが

逆にそれが彼女の魅力を引き出して

周りにいい顔しないで

自分を信じて突き進んでいるように見える

ふと眼に止まったこの映画は

四季を通して

ある日突然家を出てしまったお母さん

一人取り残されて

一人で田舎暮らしをする少女の心の原風景を

見事なまでに映像化されているのに引

き込まれ

一緒になって食べる、生きる、作る

一緒に暮らしている  笑
ストーリー性はほとんど無いに等しい

それでも小森の自然と四季を通して

生きる事の厳しさと喜びを

見るものが一緒に掴み取って行かねばならない

3時間を超える映像美を

70のジジーが今まで味わった人生と重ね合わせながら

彼女が作る食べる物を堪能し

田舎暮らしの厳しさと豊かさを

一緒に感じとれた事が、この映画の良いところ

人生経験のない人には

なんともつまらない映画でしょう

私にとっては

行間を読み取りながら

ラストの春を迎えるまで

なんの解決にもなっていないストーリーでも

一筋の光を見せてもらっただけで

私は幸せになれた

それが人生さ!

若い人でもそれがわかれば

大人になったということさ!

作るということ

食べるということ

彼女が自然の恵みを作って育てて、ひたすら食べる

そのせいか

2014年の作品だが

彼女が顔も身体も心もひとまわり大きくなっている

最近の写真を見て

この映画のせいかなと思ってしまう  笑

でも20歳の彼女は、そんな事おかまない無しに

自分の信じた道を突き進んで欲しいと

心から祈るような気持ちになっている

「Little Forest (小森の暮らし)」

都会を悪

田舎を善という

単純なものではない

都会にあっても

心豊かな暮らし

田舎にあっても人の繋がり

都会の暮らしにつながる

田舎暮らし賛歌になっていないところが

この映画の素晴らしさ




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