抜けるような青空を撮るには、やっぱりベルビア!
室内でレトロチックなものを撮るにはクラシッククローム
なんとなく分かり始める
ベルビア
やはり黄色味が出ている
トロフィーの色でわかる
赤味は渋い赤として、ベルビアより引き出されている
この辺がクラシッククロームのすごい所
シャビーな世界が好きな人はきっとこのクラシッククロームの世界をも感じることのできる人だろう!
この世界をパソコンで編集すると膨大な時間がかかる
パリに5年も暮らせば
私のように
フィルムシュミレーションブランケット機能で(自分で好きなシュミレーションを三枚設定できる)
一回のシャッターでこのように三枚同時に撮ってしまえば良い!
時間がない場合これは超便利!
お手本にしたいメーカーの写真を見て欲しい
パリの街角やレトロなお店をクラシッククロームで撮れば訴求力満点!
顔に当たっている夕日を中心に撮ると背景が真っ黒になるはず
そこをカバーしているクラシッククロームの味がわかるだろうか?
Canonやフジのカラーは見た目は記憶色寄りで見栄えはするが味がない!
その弱みをカバーしてくれる
この見本の原盤を見たいもの
こういう写真は、パリを中心とするヨーロッパでいっぱい撮ってみたい!
生まれ変われるなら