「しあわせのパン」

三島有紀子監督作品だと聞いて


これは前の感動を期待する

ぶどうのオブジェから始まって

最後のキスシーン

作為に満ち満ちて

オーガニックの香りすらしなくて

途中で止めてしまった!

リアリティーのないメルヘンには、感動を呼び起こす力がないと思う!

説得力がないんだもの!


しあわせのパンには

洗いざらしの木綿の香りが漂い

監督の自然へのアプローチが

素直に入って来る!

前作と同じ

北海道出身の大泉洋さんの演技が

突発性難聴で耳が聞こえなくなるシーン!

弟に当たり散らすシーン!

オーバーアクションで

前回のような抑えた演技から醸し出されるオーガニックな香りを台無しにしてくれる

この映画の空気感を壊している

この映画のテーマ曲

ここにもっと焦点を当てたら

もっともっと感動できたであろう!

小手先に頼った映像には感動できない

お聞きください

「カヴァレリア・ルスティカーナ」

オーケストラでなく

吹奏楽で

歌劇より「カヴァレリア・ルスティカーナ」

美しい空知の自然と葡萄畑を想像しながら

http://youtu.be/70TwaLEnl0A

「しあわせのパン」をお勧めします

一度イメージができた主役を使って失敗するのは

私達には同じような舞台で想像する世界が出来上がっているからであろう!

もちろん夕飯食べてから、ゆっくり残りを最後まで鑑賞しました

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